レポート➀のつづきです。
培養センターより菌かきまで終わったえのきボトルが届きます。
それを運んで育成用の棚に入れるのですが、こちらが自動運搬君(てきとーに名付けました)
トラックから降ろしたえのきのビンのカゴを台車に3列×8段に重ね運びます。
上からアームが伸びて一段目をガッツリつかんでローラー台に移動されます。
高さが変わってもガッツリつかんで移動する、さすがメカです。
ローラー台を転がってきたえのきのカゴを、これまたえのきの棚の各段ごとに配置してくれます。
下までいっぱいになったら、フォークリフトで「芽出室」に移動します。
臨場感あふれる写真となりました。どんどん流れて来ますから忙しいですよね。お邪魔しました。
つづきは芽出室です。
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