明日はきのこを食べようプロジェクトを推進しています。
1年間で1世帯のきのこ消費量は現在8キログラム。2050年のきのこの消費量を2倍の16キログラムにするためには?
消費者や外食産業で
使いやすいきのこに
健康食品としてのアピール
年間を通してのきの料理の提案
きのこファン増殖活動
各種雑誌・新聞等媒体への取材協力で中野市の『きのこ』の情報発信にも力を入れ、きのこを『作る』だけでなく、仲間と一緒に 楽しく・美味しく・どんどん・わくわくを拡大中です‼
掲載された媒体:信濃毎日新聞(20.1.15 えのきパテ):農業共済新聞(18.10.24 会社紹介):日本農業新聞(18.8.14 社長紹介):広報なかの(18.3月号 ASUKINO紹介):KURA(18.2 会社紹介) etc…
フジテレビのもしもツアーズが小池えのきに来てくれました!(2017.10.28)
ASUKINOメンバーで長野県庁へ!
記者会見を行いました。
めざましテレビでカットえのきが登場!(2018.10.18)
小池えのきの萌えキャラ
明るくハイテンションなえのきの女の子。暑さは苦手みたい。
えのきたけダイエット3大要素をPR
ダイエット効果大幅UP!
買ってきた『えのきたけ』を凍らせるだけで、
ダイエット効果がより効果的になります!
一度冷凍にすることで、繊維の細胞壁が壊れて、えのきたけのダイエット効果成分が冷凍前よりもたくさん出るので、効率よく吸収できます。
① 使いやすい長さに切る
② 袋に入れて空気を抜いて冷凍庫へ
③ 解凍せずにそのまま加熱してお使いいただけます!
大手外食産業への商品提案
商 品 開 発
普段食べない人にもっと食べてもらいたい
マーケティングやイメージアップ戦略を進め、
販売先の拡大を図り、パッケージにもこだわりました。
『ほぐすだけえのきたけ』
捨ててしまう石突部分を取り除いてありますので、ゴミ処理の手間も省けおがくず等もないので、そのまま”ほぐして”お料理に使えます。
『カットえのき』
使いやすい長さに切ったえのきなので、封を切ったらそのまま”必要なだけ”お料理に使えます。
そのまま”レンジ”、そのまま”冷凍保存”と便利です。
『特別業務加工』
えのきの進化系『えのきペースト』
挑戦を好み
業界を2歩リードする
私は幼いころから「みんなと同じ」が我慢できない性格で、新しいことへの挑戦が大好きです。わが社では、結果に関わらず新しい取り組みに挑戦する姿勢は大歓迎し、もっとも評価したいと考えています。
他の業種と比べて遅れがちな農業界であっても、合理的な考え方、新しい技術の導入、企業的な組織作りに積極的に取り組み続けます、新しい取り組みで頭一つ出るだけでは叩かれる(出る杭は打たれる)こともあります。2歩リードしてこそ本物、業界の模範となり目標になるえのき日本一企業を目指します。
株式会社 小池えのき
代表取締役 古屋健太
心身共に健康で、生き生きと行動し、
周囲の人々を幸せにする笑顔をたやさない
会社概要
会社名 株式会社小池えのき
所在地 長野県中野市片塩183
代表者 古屋 健太
売上高 1,195,367千円 (2024年)
従業員数 51名(2024年)
事業概要 えのきたけの生産・販売、シャクヤクの生産・販売
取引先 JA中野市
連絡先 TEL:0269-26-0038 FAX:0269-38-9155
E-mail:koike.enoki@gmail.com
沿革
1984年 第1工場完成。えのきたけの栽培を始める
1991年 第1工場を建設。1日あたりの生産量約10,000株に増産。
1997年 農業組合法人 ひらの培養センターを設立。
2005年 トルコギキョウの栽培を開始。
2006年 シャクヤクの栽培を開始。
2010年 第2工場完成。1日あたりの生産量約40,000株に増産。
2016年 第3工場完成。1日あたりの生産量約93,000株に増産。
2018年 新たに『カットえのき』の生産ラインを導入する。
2024年 冷凍設備導入。